菓子のルーツ「豊岡」まるわかりガイド

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お菓子の神様 中嶋神社

お菓子の神様・神社


 
お菓子の神様「田道間守命(たじまもりのみこと)」がまつられている神社(総本社)です。

中嶋神社は7世紀後半、推古天皇の時代に建てられました。神社の名前は「田道間守命」のお墓が垂仁天皇陵の池の中に、島のように浮かんでいることに由来するといわれています。室町時代に建立された本殿は「二間社流造り」という珍しい様式の建物で、これは、室町時代の典型的な神社建築を伝えるものとして、明治45年に国宝に指定され、現在は国の重要文化財となっています。

毎年4月の第3日曜日に開催される「菓子祭」では全国の菓子業者が商売繁盛の祈願に訪れると共に平成23年からは前日祭も豊岡市内中心市街地で開催され、多くの来場者で振わいます。


「古事記」「日本書紀」が伝えるお菓子の神様です。

遠いむかし、田道間守命は第11代垂仁天皇より遠い海の向こうにある「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を探すように命令されました。当時、日本に「非時香菓」は無く、食べると歳をとらずに長生きが出来ると考えられていました。

田道間守命は十年の歳月をかけて、やっと非時香菓を見つけました。大喜びで非時香菓を持ち帰りましたが、その一年ほど前に天皇は亡くなっていて、持ち帰った橘の半分は皇太后に献上され、残りの半分を天皇のお墓に植えられた後、悲しみのあまり亡くなったと伝えられています。


田道間守命が持ち帰った非時香菓は現在の橘であると言われています。
「橘」とはミカンの原種です。昔、果物は「果子・かし」と呼ばれており、橘は果子の最上級品とされていたことから、田道間守命はお菓子の神様として崇敬されています。



〒668-0823兵庫県豊岡市三宅1
TEL.0796-27-0013

アクセス:
JR山陰本線豊岡駅から全但バス奥野行き中嶋神社前下車
中嶋神社の周辺

豊岡市は兵庫県北部に位置するまちです。
日本で最後の野生コウノトリの生息地であり、コウノトリの野生復帰事業が推進されています。平成17年には世界初となるコウノトリの自然放鳥が実施されました。
また海水浴場、キャンプ場、スキー場、著名温泉地の城崎温泉があるなど観光・レジャー施設がとても充実しており、毎年多くの観光客が訪れます。

豊岡市は千年の伝統に培われたかばんの産地でもあります。全国トップクラスの生産量を誇り、かばんに関係した企業が集まった全国で唯一の「かばん団地」もあるなどかばんの開発や生産が盛んに行われています。


お菓子の神様のふるさと豊岡市にはたくさんのスイーツ店があります。こだわりの材料を使ってお菓子を作っているお店や、菓子のルーツである「橘」をモチーフにしたスイーツを作っているお店等、バラエティ豊かな豊岡市内の菓子店に是非足を運んでみて下さい。
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